2024年4月15日(月)

朝7時前に起床。4月に入ってからは、7時頃に起床→30分くらいヨガ→7時45分頃から朝ごはんの準備→朝ごはんを食べながら8時から朝ドラを観る、という朝の流れが確立されつつある。ヨガは腰痛&股関節痛がひどくてやり始めたのだけれど、毎日10分、1週間ほどやっ…

2024年4月1日(月)

久しぶりの日記。気がついたら以前書いてからこんなに間が空いていたとは。3月中旬に半年ほどかけて計画してきた両親との台北旅行を無事に終え、その後はバイトのシフトが連続して入っていたりなどして、やっと読書・勉強などの通常ペースを取り戻しかけてき…

2024年2月19日(月)

朝7時過ぎ起床。読書。「自壊する帝国」(佐藤優著)を読んでいる。佐藤優の本は、少年時代の旅の思い出を描いた「十五の夏」や、外務省の研修生時代にロンドンで出会った古書店の店主との出来事を描いた「プラハの憂鬱」など、自身の外国での体験を綴った本…

2024年2月12日(月)

明け方目が覚めて時計を見たら4時44分。「ひっ」となりつつラジオを聴きながらうとうと。おそらく5時半過ぎ頃に再び寝落ちて7時過ぎに起きる。朝ごはんはキャベツの出汁煮、鶏手羽元のお酢煮、納豆ごはん。少し読書をするもなんだか頭痛がしんどくて横になる…

2024年2月9日(金)

朝5時半頃に目が覚める。布団の中でラジオを聴きながらうとうと。6時過ぎに再び寝落ちて8時前に起床。朝ごはんはポトフと納豆ごはん。布団を干してから読書。「大読書日記」(鹿島茂著)をやっと読み終わる。「やっと」と言うと苦行を終えたような感があるけ…

2024年2月2日(金)

朝5時前に目がさめる。いつもは布団の中でラジオを再生してそれを聞いているうちにまた寝落ちするというパターンなのだけれど、今日は6時過ぎまで眠れず。というわけでえいやっと布団から抜け出して冬にしてはめずらしく早起き。ココアを淹れて読書。引き続…

2024年1月26日(金)

二度寝三度寝を経て9時前に起床。冬は面白いくらい起きられなくなる。朝ごはんは味噌汁、もやし豚肉炒め、納豆ごはん。洗濯をして図書館に行って、その足でスーパーへ買い出し。お昼はスーパーで買ったお惣菜の卯の花と揚げ出し豆腐。少し昼寝して読書。 終…

2024年1月7日(日)

最近は明け方5時前に一度目が覚めて、二度寝して7時過ぎに起きるパターンが多い。麦芽コーヒー豆乳を温めて読書。いま読んでいるのは「街道をゆく22 南蛮のみちⅠ」(司馬遼太郎)と「謎の独立国家ソマリランド」(高野秀行)の2冊。司馬遼太郎は去年の年末に…

2024年1月2日(火)

新年。年末年始は東京の家でMとふたり、なんら変わりのない日々を過ごす。家で仕事をする私たちは31日の夜まで仕事をし、1日の午前から仕事をする。年が変わろうと変わらなかろうと、明日も今日と変わらない朝がきて、なんら変わりない日々が続いていくだろ…

2023年12月25日(月)

朝5時頃目が覚める。二度寝して7時半頃起床。 23日(土)は姪と甥の子守りを頼まれていたので義弟宅へ。21時頃に寝かしつけまで終え、22時前に帰宅した義弟夫婦と共に少しだけお酒を飲みながら話す。義弟夫婦とは親族の集まりのなかで会うことはあるものの、…

2023年12月22日(金)

朝6時半に目が覚める。二度寝して8時頃起床。朝ごはんは味噌汁、白菜と油揚げの煮物、鮭の西京焼、納豆ごはん。午前中は洗濯。お昼頃にスーパーへ買い出し、ついでに図書館。スーパーの売り場はすっかりクリスマスムードに溢れていて、心なしお客さんもいつ…

2023年12月15日(金)

朝6時半に目が覚めて布団のなかでうとうとしながらラジオを聴く。結局8時半頃に布団から出る。朝ごはんはきんぴらごぼう、白菜のそぼろあんかけ煮、目玉焼き、納豆ごはん。午前中はスーパーへ買い出し。午後は家で仕事。伯父さんからきりたんぽ鍋セットが届…

2023年12月10日(日)

朝7時半頃起床。冬になると毎年見事なほどに起きられなくなる。会社に勤めていたときは冬の朝が全く起きられなくて本当につらかった。寒くて布団から出られないというわけでもなく、とにかく眠いというか身体が重いというか。幸い今は朝早く仕事に行かなくて…

2023年12月4日(月)

夏頃の予定では、10月頃には大学の卒業必要単位取得の目処もたってのんびりできるはずだったのに、やはり予定は未定。結局ギリギリまでバタバタしているうえに1科目だけ単位取れなくて卒業できない可能性が濃厚になりつつある漫画みたいな笑える展開(いや…

2023年10月15日(日)

朝5時半過ぎ起床。読書。夏からひたすら勉強していて脳が疲労していたのか、今月に入って勉強が少し落ち着いてからもあまり積極的に本に手が伸びない日々だったのだけど、この1週間くらい少しずつ回復してきた。「証言 天安門事件を目撃した日本人たち」と阿…

2023年10月6日(金)

少しずつ大学のもろもろの出口が見えてきて時間にも心にもゆとりが出てきたこの頃。M共々、夏はふたり揃ってわりとバタバタとしていてどこにも行けなかったその反動?で、半ば勢いで香港マカオ行きの飛行機をおさえてしまった。その準備にもまたバタバタする…

2023年8月24日(木)

8月は勉強している。とにかく勉強している。どこにも遊びに行っていないどころか外食すらしていない(いや、家から1分のすき家には一回行った)。9年前に社労士試験の勉強をしていたときに「人生でこんなに勉強する時期はもう来ないだろう」と思ったけれど、…

2023年7月25日(火)

気がついたら前回の日記から少し間が空いていた。相変わらず本読んで勉強してたまに出稼ぎ行っての日々。読んだ本のことをどこまで書いたのか忘れたけれど「白鶴亮翅」「死体解剖有資格者」は読み終わって、そのあと上田早夕里の上海三部作のうちの二作目の…

2023年7月8日(土)

朝5時半起床。暑くなってきたので夜も窓を開け放して寝ていると、朝5時くらいから隣の家のおじいちゃんが大音量でNHKを見始める音が漏れてきて目がさめる。せめて6時くらいまではもう少し小さい音量で見てほしい。読書。前回書いた「源氏物語」を読み終えた…

2023年7月1日(土)

朝5時前に起床。読書。1時間くらいしたら眠くなるだろうと思っていたのだけれど、予想外に眠気はやってこずそのまま起きていた。今読んでいるのは「チョンキンマンション 世界の真ん中にあるゲットーの人類学」(ゴードン・マシューズ著)。アメリカの人類学…

2023年6月23日(金)

朝6時半起床。読書。先日日記に書いた「無限角形」は読了して、今は「コソボ 苦闘する親米国家」(木村元彦著)を読んでいる。この本は木村さんがゲストで出られたTBSラジオの武田砂鉄の番組を聞いて手に取ってみた。木村さんはサッカー関係の著作を多く出さ…

2023年6月17日(土)

朝5時過ぎ起床。読書。「無限角形」をぐいぐい読んでいる。文章の一区切りがすごく短くて、その断片の繋がりによるテンポがすごくいいのか、どんどん巻き込まれて読むのをやめられなくなる。イスラエルとパレスチナ。遠い国の人間から見ると戦いばかりに見え…

2023年6月10日(土)

朝5時過ぎ起床。日の出が早くなってきたせいか早く起きすぎてしまいがち。読書していたら眠くなってきたのでソファーで少し寝る。朝食は味噌汁、サラダ、ハムエッグ、納豆ごはん。午前中は勉強。昼食はきんぴらごぼう、筑前煮、納豆ごはん。ドラッグストアの…

2023年6月6日(火)

土曜日は前職の会社の後輩宅へお邪魔。息子くんに初対面。2歳半。キュートすぎた。以前は旦那さん(も同じ会社の人。社内恋愛)とMも含めて4人で数ヶ月に一度飲んでいたのだけれど、コロナ禍があったりして4人で会うのは約3年半ぶり。3年半の間にちびっこも…

2023年5月27日(土)

22日(月)は人生で初めての人間ドッグへ。仕事を辞めてから数年間健康診断を受けていなかったのと、身体のメンテナンスをおろそかにはできない年齢になってきたので、えいやと思って市の補助を使って受診してきた。初めて行く病院で受診したのだけれど、担…

2023年5月21日(日)

大型連休明けてスクーリングやら体調崩した方のシフト代替したりやらでバタバタしていた。レポートもたくさん書かねばならないのでガシガシ書いたり、そんなに長く集中力も続かないので読書して息抜きしたり、ちょっと疲れたけど今年の踏ん張りどころと思っ…

2023年5月8日(月)

5/5(金)は大型連休で唯一予定のあった日。国際フォーラムまでラ・フォル・ジュルネに行ってきた。今回で3回目?の参加。大ホールの朝イチプログラムの「0歳からのコンサート」には毎回行っていて(赤ん坊がわーきゃー泣き喚いたり走り回ったりする中でクラシ…

2023年5月4日(木)

あっという間に5月。Mの花粉症もおさまってきて布団も洗濯物も外に干し放題、窓も開け放題。いい季節。 5時頃に目が覚めて布団で読書。電気を付けなくても本が読めるくらい日の出も早くなった。5時半頃に再び睡魔が来たので二度寝。7時頃起床。ココアをいれ…

2023年4月24日(月)

21日(金)はMが仕事の打ち合わせで出かける。私は市役所で人間ドッグの補助金手続きをしてから本屋へ。実家の母へ送る本を買いに行く。今回はネットの書評などを見て気になっていた本があったのでその2冊を買う。「祖母姫、ロンドンへ行く!」(椹野道流著…

2023年4月16日(日)

朝6時半過ぎに起床。ココアをいれて読書。「「徴用工」問題とは何か」(波多野澄雄著)を読む。歴史問題に不勉強なところが多いのでとりあえずと手に取ってみたのだけれど予想以上に面白い。事実関係を知られるというのも当然ながら、「日韓請求権協定」を巡…